その11〜とりあえず第2次世界大戦後期攻略〜

キャンペーンその2
太田の戦い
勝利条件:全ての戦車の撃破
獲得報酬:冷戦時代のターミナルに重火器のスーパーバズーカの宝箱が置かれる。
・松下不幸之助の梱包爆撃で戦車が一撃で倒せるのでいると楽。
・シナリオ中にレベルが上がるので、対戦車手榴弾を持つグレネもいるとさらに楽になる。
・他のメンバーは重火器が使えるアンや、オールマイティーにできるサンタクロース、コモラーデがお勧め。AM回復の為にオブスタイナーを入れるのも悪くない。他、報酬3万£

もうひとつのOne shot one killはどうしてもクリアできないので保留です。
一番上の監視兵倒してからどうやって下に行くのかがわからない。


さて、日本攻略開始
前期は特に問題なし。
しかし後期は第1フロアで行きなり中ボスに出会う。
しかも早い。ダッシュで何とか振り切る。

ボスは

前衛3人がともに対戦車戦装備、スキルを持っているのでほぼ楽勝である。
・・・・と思ったら、後ろの左翼の抗議によって全員の貫通が下がってしまった。
でも、2ターン目にはけりがついた。

戦闘終了後、冷戦時ターミナルへ。
前のキャンペーンの報酬で得たスーパーバズーカを取り、M109自走榴弾砲を作り、
次は何をしようか迷う。
持ち替えるアイテムも大量にあるし、街で聞いた話によると冷戦以降のダンジョンは、
補給が兵站支援がある程度行っていないと、補給が正常に行えないと聞いたから、
撤退した方がいいようだ。
今回の報酬は57万£でした。


そろそろ、VM強化しようかな。
兵站支援は、冷戦に入るときに必要なのでまだ上げなくても大丈夫だろうと思う。

結局今回はVMを上げました。
これで初期VM5120に。大抵の物はこれで賄えるでしょう。

次は冷戦時代以降の補給が滞ってしまうらしいので、兵站支援を上げます。


さて、次はアメリカ攻略と行きますか。
アメリカは第2次世界大戦前期、後期とともに同じルートで行きます。
前期のアメリカは閉所戦闘なので突撃兵に注意します。
グレネードレインを持つ、グレネや乱射を持つ松下不幸之助とサンタクロースがいれば便利です。

後期アメリカは重戦車が大量に出てくるということなので、
前衛に対戦車手榴弾を使えるグレネ、粉末爆破を使える松下不幸之助、M2火炎放射器を持つサンダースで固めました。

さて町に入るとガイルという青年がいます。
彼は英雄になりたいとのことですが、オプスタイナーが馬に乗れば英雄になれるとアドバイスをしたところ、彼はさっそくダンジョンに馬を探しに行きました。

後期ダンジョンは重戦車が多いと言う割には、あまりいませんでした。
むしろ突撃兵とバズーカ兵が厄介でした。
突撃兵は早く移動し、背後に接触して先制攻撃でパーティーを壊滅状態に陥れるし、バズーカ兵は弾頭のあたり判定がとても大きく、爆風でパーティー全員がダメージを受けてしまいます。

何とか最下層にたどりつくと出ましたボスが。


えーと、これ飛行機だよね。
なんでダンジョンにあるんだよ。
まあムスタングといえば確かに馬だけど

前衛はともかく、後衛のムスタングには命中しません。
仕方なく、防御に専念していると6ターン後には撤退してくれました。

さて、これでもう終わりにして戻ろうかと思いましたが、ちょっと冷戦を見ておこうかなと思い、行ってきました。


さすが冷戦、敵の強さが半端じゃないです。
特に相変わらず突撃兵はこちらのHP100でも一撃死させてくれるダメージを与えてくれます。

でも戦利品も結構いいものもらえますので、調子に乗って進んでいたら、


こんな警告が。
どうやら街で噂になっていたことは本当だったようです。

ここからはステータス異常回復以外の補給ができないので、必要最小限の戦闘でどんどん先に進み、さっさと現代のターミナルに到着しました。

現代のターミナルでは先のキャンペーンで得た、ソーコムという拳銃を回収し、そのまま地上へ戻ります。

今回の報酬は100万£でした。
武器収集値も176とかなりいいところまで来ました。


さて次回はまだ第2次世界大戦前期・後期で取り忘れている戦車があるので、それを取りに行きます。
プリーストとかセレクタンとかまあいろいろ。